Wriggly S Extra Gum Artstyle Furry

🚀 Wriggly's-Extra-Gum-artstyle-waifudiffusion ドリームブースモデル

このモデルは、KagerageによってTheLastBen's fast-DreamBoothノートブックを使用してトレーニングされた、テキストから画像を生成するStable Diffusionモデルです。Wriggly's Extraガムのパックの内側に見られる独特な手描きのようなアートスタイルを学習しています。

🚀 クイックスタート

テスト方法

• A1111 Colab fast-Colab-A1111を使用してコンセプトをテストできます。
• diffusersを使用して新しいコンセプトを実行するには、Colab Notebook for Inferenceを利用します。

✨ 主な機能

このモデルは、Wriggly's Extraガムのパック内に見られる奇妙な手描き調のアートワークを学習しており、Yiffy - e18をベースにトレーニングされています。

📚 ドキュメント

プロンプトのアドバイス

• 最良の結果を得るには、トリガーワード「gvgtgm lineart drawing」、「gvgtgm stylized lineart drawing」、「gvgtgm shading lineart drawing」、「gvgtgm badly drawn lineart drawing」を使用します。
• プロンプトは「anthro/feral male/female/whatever lion/wolf/whatever」または「anthro/feral male/female/whatever lion/wolf/whatever with tail/whatever」のように指定し、その他の要素は最後に追加します。例えば、「gvgtgm stylized lineart drawing, solo anthro male wolf with tail, buff, sweater and jeans, snow, park, trees」のようになります。

ネガティブプロンプト

• 「ugly」や「ugly, badly drawn」を使用すると、不要な要素を排除できます。単体の画像の場合は、「ugly, multiple」や「ugly, badly drawn, multiple」を使用します。
• トレーニングデータに忠実な画像を得るには、「ugly」と「badly drawn」を除外します。
• 陰影が不適切な画像が多い場合は、ネガティブプロンプトの最後に「3d (artwork)」を追加します。また、「abstract」を使用すると、視覚的な混乱を減らすことができます。

推奨CFG

推奨されるCFGは7です。

サンプル画像

• このコンセプトのサンプル画像:

• 試行錯誤によるボーナス画像:

📄 ライセンス

このモデルは、CreativeML OpenRAIL - Mライセンスの下で提供されています。