Multilingual E5 Large Instruct Q6 K GGUF

🚀 kcccat/multilingual-e5-large-instruct-Q6_K-GGUF

このモデルは、llama.cppを使用してggml.aiのGGUF-my-repoスペース経由で、intfloat/multilingual-e5-large-instructからGGUF形式に変換されました。モデルの詳細については、元のモデルカードを参照してください。

🚀 クイックスタート

✨ 主な機能

このモデルは、多言語対応のモデルであり、多様な言語に対応しています。以下に、対応言語の一部を示します。

• アフリカーンス語 (af)、アムハラ語 (am)、アラビア語 (ar) など、多数の言語がサポートされています。

📦 インストール

llama.cppを使用する場合

MacとLinuxで動作するbrewを通じてllama.cppをインストールします。

brew install llama.cpp

💻 使用例

基本的な使用法

CLIを使用する場合

llama-cli --hf-repo kcccat/multilingual-e5-large-instruct-Q6_K-GGUF --hf-file multilingual-e5-large-instruct-q6_k.gguf -p "The meaning to life and the universe is"

サーバーを使用する場合

llama-server --hf-repo kcccat/multilingual-e5-large-instruct-Q6_K-GGUF --hf-file multilingual-e5-large-instruct-q6_k.gguf -c 2048

別の方法での使用

1. llama.cppをGitHubからクローンします。

git clone https://github.com/ggerganov/llama.cpp

2. llama.cppフォルダに移動し、LLAMA_CURL=1フラグと他のハードウェア固有のフラグ（例: LinuxのNvidia GPUの場合はLLAMA_CUDA=1）を使用してビルドします。

cd llama.cpp && LLAMA_CURL=1 make

3. メインバイナリを通じて推論を実行します。

./llama-cli --hf-repo kcccat/multilingual-e5-large-instruct-Q6_K-GGUF --hf-file multilingual-e5-large-instruct-q6_k.gguf -p "The meaning to life and the universe is"

または

./llama-server --hf-repo kcccat/multilingual-e5-large-instruct-Q6_K-GGUF --hf-file multilingual-e5-large-instruct-q6_k.gguf -c 2048

📚 ドキュメント

• モデルの詳細については、元のモデルカードを参照してください。
• llama.cppの使用方法については、Llama.cppリポジトリの説明を参照してください。

📄 ライセンス

このモデルはMITライセンスの下で提供されています。